幻のます寿し 大辻 / Masuzushi of Maboroshiをおとりよせ

富山"ふるさと納税"研究

ま、まぼろしぃ~!

看板もよく見る印象ですよね、幻のます寿し。

先に結論。幻のます寿し、ふるさと納税、肉厚・うまい。


  • お値段:9,000円(富山県立山町ふるさと納税価格、送料込み。オンラインショップでは2,300円+送料1,000円(クール便は1,220円)です。)
  • 内容:幻のます寿し
  • 注文日:2020年12月9日
  • 到着日:2020年12月25日(配達日指定はできませんが、備考に要望として12月25日到着を記載したところご対応頂けたようです、ありがとうございます。)

店のサイトでも良質なますを”2倍”使用していることをウリにされている通り、肉厚でうまい。お値段も高めですが、胸を張っておすすめと言える”ます寿し”です。

怒涛の年末ふるさと納税、駆け込みシリーズです、ご容赦くださいませ。

一番町の交差点のどでかい「幻」の看板。

41号線沿いのでっかい「幻」の文字の看板、何度も目にしたことがありますが、振り返ると食べたことはありませんでした、幻のます寿し。いろいろなます寿し食べ比べの中で、せっかくならチャレンジ、ということで注文をさせて頂いた次第です。

大辻・・・?

大変失礼&お恥ずかしい話ながら、、看板は目にしたことがあるものの、大辻をよく存じ上げませんでした。

ググッてみてると、経営は「あるぺん村」なんですね。

そう、立山に向かうときには必ずと言っていいほどお世話になる、あの「あるぺん村」。

そう、最近日本一とがったコンビニと話題の「立山サンダーバード」が近くにある、あの「あるぺん村」。

そして社長が大辻さん、なので、「寿し工房 大辻」なんでしょうか。

株式会社あるぺん村のサイトに”「地域に根づいた経営は必ずや報われる」という信念”とありますが、富山を離れ、富山に何か少しでも貢献したいと思いながら明確なアクションを取り切れていない私としては、叱咤されてような気持ちになる信念。

私もせめてできることから少しずつでもコツコツと取り組んでいければと改めて思います。

まとめ

今回のおとりよせ

  • 内容:幻のます寿し
  • お値段:9,000円(富山県立山町ふるさと納税価格、送料込み。オンラインショップでは2,300円+送料1,000円(クール便は1,220円)です。)

以下、参考写真です。

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