ます寿し 高芳を”おとりよせない” / 日本橋とやま館にて

先日仕事で日本橋に行ったので、帰りに日本橋富山館に寄ってきました。在宅勤務が続き仕事での外出自体が相当久しぶりです(仕事で都心に向かって移動したのは2か月ぶり・・・くらい・・・？)。

日本橋富山館

日本橋富山館にあるトヤマバーは何度か立ち寄ってみたことがあります。700円で日本酒3種飲み比べ、いい感じですよね。

雨が降らないことを祈りながら徒歩で向かいつつ、到着です。

(よく考えると・・・トヤマバーは来たことあっても、中のショップには入ったことがなかったかも・・・)店内でますのすしコーナーを探しているとこんなものが↓

ますのすしを食べ比べていく中で、いつか納得感のある比較項目と比較表を作りたいなあと思いながら食べ進めているわけですが、、さすが日本橋富山館、すでにマップを作成済みなんですね。参考になります。

日本橋富山館では日替わりで各店舗のますのすしが販売されています。

最新情報は日本橋富山館のHPをご確認くださいませ。

訪問日は水曜日、というわけで高芳のますのすしを購入しました、高芳って初めて食べるかも。

高芳「鱒の寿し（1段）」富山名物(夏季はクール冷蔵便)【送料無料ライン対象外】 価格：1600円（税込、送料別) (2022/6/11時点)

実食

食べました！

私は、典型的な日本人です。評判にめちゃ流されやすい、そんな男なんです。。そんな私が日本橋富山館先生に、”酸味”・”押し”双方バランスの取れた習慣に位置するますのすしです、と言われると、、、そう思っちゃいますがな。攻守のバランスの取れたいいますのすしだと思っちゃいますがな。

個人的な感覚で言いますと、鱒が少しさっぱりしている印象です。醤油を少しかけて味を調整するのがちょうど良いかなあと。源の”ますのすし小箱”と似た印象。少なくともこの味が嫌いな人はいないかなあと。

まとめ(今回はおとりよせしてないです)

• 今回の購入商品：ますのすし 高芳(日本橋富山館にて購入)
• 購入商品：ますのすし1重
• 価格：1,600円
  • ますのすし 1重：1,600円

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