【再】糸庄もつ煮込みうどんを再現!/Let’s make Itosyo stewed udon noodles !

富山"料理"研究

どうもー!

お料理担当、odaidokoro san です☺

春らしい心地よい季節になってきましたね~!

ですが。糸庄リベンジクッキング♡をしましたので、ご紹介します!

糸庄風モツ煮込みうどんを作ってみよう♡  ~パート2~

前回の再現はこちら↓

海老天や卵は入っていませんでした!

ですので、今回は海老天・卵入りで作ってみましたので、

ご紹介しますね!

まずは、材料から!

富山食材は、

  • 日本海みそ
  • 氷見うどん『ばらつき麺』

です!

ぐるぐるのかまぼこがないのが残念ですが、頑張って作っていきましょう!

【材料】

  • 氷見うどん
  • ネギ
  • かまぼこ
  • モツ
  • ニンニク
  • 味噌
  • 麺つゆ
  • えのき
  • (海老天)

海老天は、買ってきてもらう予定・・・にしていました・・・

さあ作っていこう♡

まずは、モツを煮込んでいきます!

モツ・ニンニク・ネギの青い部分をお鍋に入れ、

コトコトと2時間以上煮込んでいきます。

その間に、具材は切って用意しておきます。

麺も茹でてしまいます。

所定の時間よりも1分ほど短く茹でます。

そして、煮込んだモツは、

一味を振りかけて、

味付けは、

味噌・麵つゆ、という何ともズボラな感じに味を付け、

あとは、海老天を待つのみ!

・・・だったのですが、海老天を買いに行った Kanto Toyama Jin さんより、

『海老天はない!』という一方を受け・・・

何と、天ぷらを揚げたことがないodaidokoro san・・・、

チャレンジ精神は割と旺盛でして!

ここは、頑張ってみんまいけ!

と、とりあえず家にあった海老を解凍してみて、

何か天ぷらっぽい代物を・・・

大丈夫、見た目は置いておいて、味は天ぷらだ!

腹ペコなKIDSは、美味しい!と大量につまみ食いをしてくれたぞ!

ということで、めげずに、再現頑張ります。

全部の食材が揃ったところで、

まずはスープをまたまた味噌・麺つゆ・モツの煮汁で作り、

沸騰したところに、麺を入れて、

卵と海老天以外の具材も投入し、煮込んでいきます。

そして、ある程度に込めたら、最後に海老天・卵を入れて完成です!

波乱万丈ではありましたが、何とか出来上がりました!

さあ、食べてみよう♡

Kanto Toyama Jin さんより、

『なかなか再現性高いんじゃない?』という感想をいただきました~!

トロトロに煮込んだモツは、やっぱりおいしい!

氷見うどんのばらつき麺って何?

太さにばらつきがある、所謂、B級品、わけあり品の類の氷見うどんです。

茹でてみると、

まあまあな麺の太さのばらつきがあるのですが、

煮込んで食べると、そんなに気になるものでもなく、

氷見うどんのつるつる感はそのままに、美味しくいただけました!

でも、残念なことに、オンラインでは購入できないようですね。

次回予告♡氷見うどんの『ばち麺』でグラタンを作ろう!

今回使用した、氷見うどん『ばらつき麺』は、

実家から、氷見うどん・海津屋の店舗で購入したもののを

送ってもらったものでしたが、

『ばち麺』の方は、ネットでも手に入ります!

https://kaizuya.shop-pro.jp/?pid=141784617

300ℊも入って、税込216円はとっても安い!

マカロニ替わりや離乳食など、使い道は無限♡

今回は、海老とチキンと2種類グラタンを作りましたので、

またご紹介しますね~!

先日、富山に遊びに行ったことがあるというお友達から、

『富山、めっちゃ食べ物おいしいよね!』

と言われて、とっても嬉しかったodaidokoro sanです。

サイコーだ!富山!

今回の富山食材はこちら!


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日本海味噌 雪ちゃん パック こしみそ 容量:1kg
価格:348円(税込、送料別) (2022/6/11時点)


コメント

  1. アバター 明永貴志 より:

    ざっくりでいいので分量を教えてください。

    • アバター odaidokoro san より:

      お返事が遅くなってしまいまして、大変申し訳ございません。

      豚モツ 250g
      ネギ 1~2本
      ニンニク 1個
      水 700ml + 800ml
      めんつゆ(3倍濃縮) 200ml
      味噌 大さじ5

      料理酒 大さじ2
      しょうゆ 大さじ3

      お味噌が甘めのものを使用したため、酒・しょうゆでちょっと調整しています。

      お問い合わせ、大変うれしく思っておりました。
      見て下さいましてありがとうございます。
      これからも是非、富山おとりよせ研究部をよろしくお願いいたします。

      odaidokoro san

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