どうもー！odaidokoro sanです！
ニューヨークタイムズ、2025年に行くべき場所52カ所に、富山市が選ばれましたね✨
めっちゃ嬉しいがやけど～！！！(富山弁：語尾に『が』をつける)
一方を日本アルプス、もう一方を日本海に抱かれた富山市は、2024年に地震と集中豪雨で壊滅的な被害を受けた能登半島の玄関口であり、復興途上にありながらも復興の一環として観光客を魅了しています。隈研吾氏が設計した市立図書館を併設する「富山市ガラス美術館」は、木と光でそびえ立つ大聖堂です。9月上旬には、灯籠に照らされた「おわら風の盆」で八尾のまちがにぎわいます。富山のグルメは、歴史的な城（富山城）と城址公園の南東エリアに集結しています。「アルプ」ではフレンチビストロを提供しています。「飛弾」は意外ですが自然派ワインとおでんや居酒屋料理を組み合わせています。「スズキ―マ」では季節の和風カレーを提供しています。「珈琲駅 ブルートレイン」で鉄道模型に囲まれてコーヒーを飲み、家族経営のジャズバー「ハナミズキノヘヤ」やでカクテルを飲みながら一日を締めくくるのもおすすめです。
https://www.info-toyama.com/stories/newyorktimes_toyama
①混雑を避けながら文化的な感動とおいしい料理を楽しめる
②能登半島地震からの復興の一環で、観光客誘致に積極的に取り組んでいる
上記の2つの理由が今回富山が選出された大きな理由だといいます。
https://www.info-toyama.com/stories/newyorktimes_toyama
富山はコンパクトで歩きやすい街。食べ物はおいしく、人々もみな親切
https://www.info-toyama.com/stories/newyorktimes_toyama
そうなが！！そうながやぜ！富山ちゃ！！！やっと気づいたがけ～♡世界よ♡
な感じなのですが、私も刺激を受けながら、より一層、富山の美味しい物・良い所を関東から発信していきたいな♡と改めて思うのでありました。
さあ！ではでは、５月の食の研究会・AB研のテーマは、ちょい足しグルメ！
ちょい足しということで、富山っぽい調味料を、日本橋とやま館に探しに行ってきましたので、ご紹介します♡
日本橋とやま館へGO～！
日本橋とやま館は、日本橋三越の隣のビルに入っています。
このライオンがいる三越本店のお隣のビルの角にとやま館があるのです。
あのですね、odaidokoro sanはですね、生まれも育ちも富山、心は生粋の富山県人♡ですので、最初は緊張しちゃう街だったんです。でも、何度も来ているうちに慣れといいますか…ちょっと余裕が出てきた？調子ぶっこき始めた？といいますか…日本橋という街は、やはり風情・歴史ある街並みがとても美しく落ち着いた心地良い街で、来るのが楽しみな場所になってきました。
三越でお買い物ついでにこの日本橋とやま館へ寄ってほしいものですよね♪
富山食材を買えるだけではなく、レストラン、バーラウンジ、観光交流サロンも入っています。
観光交流サロンでは、富山の名所や観光の仕方、美味しいものや新情報も教えてもらえるのでおすすめです！富山の日本酒が試飲できるバーラウンジは、美味しくていろいろ飲みたくなっちゃうので、お気をつけてお飲みくださいね～♡
ではでは！戦利品２品を紹介しま～す♡
さ・し・す・せ・そ、の『し』から♪
富山っぽい海の幸と言えば、白えび！
『白えび万能調味塩』
何につけても美味しそうなヤツであります。。
調べてみたところ、今はどうかわかりませんが、カルディコーヒーファームでも取り扱いがあったようです！
さ・し・す・せ・その『そ』から♪
ツルヤ味噌の米麹味噌！
『かぶす汁』とやらを作って見たくて、この米麹味噌にしました！
次回は、実食♡
まだどうやって食べるか決めていないので、次回はどう食べたのかをご紹介しますね♡
大好きやちゃ～♡富山♡
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